第97回東京大学医学教育セミナー

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テーマ シリーズ講演「医学教育の新たな方向性」
- 第3回 評価への斬新なアプローチ - 

“Series Title: Future Directions in Medical Education
Lecture 3: “Novel Approaches to Assessment”

日時 2017年2月13日(月) 18時00分~19時30分
資料 講演ポスター 講演資料
会場 東京大学医学部 総合中央館 3階 333会議室
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講師 リンダ スネル 先生
平成28年度 東京大学医学教育国際研究センター 特任教授,

カナダ マギル大学医学部教授
要旨 「これら4回の講義をもって、日本の医学教育にプラスの変化が生じる刺激になればと願っています。  -リンダ・スネル」

本講義シリーズでは現在我々が行っている卒前・卒後教育や評価モデルの持つ課題を検証し、現在の方法と、なぜ変革が必要かを批判的な目で評価します。カナダでの事例を紹介し、新モデルや革新的カリキュラム、従来にない評価方法、そして実効性を測るメソッドを概観します。
本講演では前の2回の内容を受け、学習者評価とそのシステムに焦点を当てます。コンピテンス評価の新しい方法、古い方法を概観し、特に臨床能力評価や業務基盤型評価の方法を論じます。また、様々な評価手法を束ねてプログラム全体をカバーするための方法、修了認定を行う委員会の概念についても、具体的な例やモデルを用いて触れる予定です。

第97回東京大学医学教育セミナーの内容は、Youtube上でご覧いただけます。