第105回東京大学医学教育セミナー

 

テーマ 「医学教育におけるトランスレーショナル・サイエンスと妥当性:
業務基盤型評価とそのシステムからの洞察」
“Translational Science and Validity in Medical Education:
Insights from Workplace-Based Assessments and Assessment Systems”
日時 2017年12月21日(木) 18時00分~19時30分
資料 講演ポスター 講演スライド
会場 東京大学医学部 総合中央館 3階 333会議室
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講師 パク ユンス 先生
イリノイ大学シカゴ校医学部医学教育学講座 准教授
東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際研究センター
特任准教授(滞在期間:2017年9月~2018年2月)
Yoon Soo Park, PhD
Project Associate Professor
International Research Center for Medical Education
Graduate School of Medicine, the University of Tokyo
(Visiting from the University of Illinois, Sep. 2017 to Feb. 2018)
要旨 業務基盤型評価(WBA)は、コンピテンシーを有した医師の養成と認定に不可欠であり、臨床現場における研修医の”does”を直接的、継続的に観察し、もっとも複雑なレベルの習熟度でのフィードバックを可能にします。WBAの例には、ローテーション評価(研修評価レポート[in-training evaluations reports, ITER]とも呼ばれる)、360度評価、Mini-CEXなどがあげられます。本講演では、ローテーション評価から得られた経験的な証拠を使用してWBAを開発、管理、分析するためのベストプラクティスのガイドラインを紹介します。さらにWBAは、(1)複数の評点を使用して研修医の修了判定を行う評価システム、(2)評点を患者や病院のアウトカムと結びつけるトランスレーショナル科学の大きな文脈で議論されます。
(講演は英語で行います。)

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